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2012年5月1日火曜日

退社しました。 〜退職の審美眼〜


本日430日をもって、勤めていた株式会社インターネットインフィニティーを退職しました。

社会人として丸四年。
会社では、本当に、本当に貴重な経験を色々とさせて頂きました。

自分は新卒で入社した会社がネット系上場企業の子会社で、親会社から出向という形でその会社に勤務していました。
その後、入社18ヶ月ほどでインターネットインフィニティーと合併した為、転職はしていないのに履歴書では3社勤務しているという、何とも奇妙な経験をしました。

インターネットインフィニティーでは、
新規事業の立上げ・事業構築・業務提携・事業売却・事業撤退・採用・教育まで、グループのリーダーとして、かなり幅広く本当に貴重な経験をさせて頂きました。
(お世話になったIIFのみなさんには、本当に感謝してもしきれない程多くのモノを頂きました。)
若いうちから色々な経験が積めるのはベンチャーの最大の魅力だと思います。
ベンチャーという選択肢と、今はありませんが新卒で入った会社を選んで自分は本当に良かったと、心の底から思っています。
当時、それらの選択肢に自分が出会えた事は本当に幸運だったと思います。

また、会社の業績が好調・不調な時を経験できた事、
そして何よりも
厳しい時こそ耐えて耐えて、その中から活路を見出して壁を乗り越えるという経験を、
個人でも組織でも経験できた事に非常に感謝しています。


そして、それらの経験の中でも最後の最後に訪れた「退職する」という経験。
今回自分がこのブログを書こうと思ったのは、
自分自身が「退職する」という事について先輩たちから指南を受けたからです。
そして、先輩達から受け継いだ継いだものを人に伝えたいと思ったからです。
(ジョジョでもジョルノが言ってますしねw)
参考文献:
ジョジョの奇妙な冒険 63巻 ジョルノ・ジョバーナの台詞より
「去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに『先』に進めなくてはならない!!」


社内での引継ぎ方法や、クライアントへの退職挨拶の仕方といったテクニック的な部分ではなく、自分なりの「辞め方」についての在り方、価値観を伝える事で、これから新しいチャレンジをしていく方々(特に後輩達)の、少しでも参考になればと思います。


「会社を辞める」際に心がけた事
自分の場合、理想の辞め方を考えた時に心がけた事は
「社長や役員に応援して送り出してもらえる事」(退職のゴールイメージを持つ)

ということでした。



「社長や役員に応援して送り出してもらえる事」
このゴールイメージを持てたのは、以前、上場企業のT会長とお食事をさせて頂いた際に
「いつか会社を去る時が来たら、せめて社長から応援されて辞められるくらいは成果残して辞めなよ」と言われたことがきっかけでした。



正直な話、退職を考え始めた時に「辞めるんだったら少しでも早く辞めた方が会社にとっても良いよな」という、何とも自分勝手で無理矢理自己を正当化させるような理由で離職を考えた時がありました。(今思うと本当に恥ずかしいです。)

しかし、真剣に退職について考えた時に、以前頂いた会長からの言葉が脳裏をよぎりました。


社長や役員に応援して送り出してもらえる状況とはどういう状況だろうか?


そう考えだすと自然と仕事に対する姿勢が変わりました。
「辞めるから良いや」という思考ではなく、「辞めた後でも今まで以上に成果の上がる状況をどうすれば作れるか」という思考に変わっていきました。
この言葉が自分の中で明確なゴールイメージとしてあったからこそ、最後の最後までやりきれたと思います。
辞める前に、自分がどういう状況で辞めたいかゴールイメージを描く。
「退職」という行為ですら、目的意識を持って目標達成することで道が拓けることを学びました。
また、退職するケースというのは殆どが自己都合だと思います。
だからこそ「会社に対して敬意を払って辞める」ことも心がけました。


自分がこれらの事を感じられたのは、色々な先輩方が個々人の退職について語ってくれたからでした。
どんな事にも終わりがある。
どんな終わり方がいいのか?それを考える機会って意外と無いんですよね。
退職をすると決めた時にどんな退職の仕方がいいのかを考えること、
そしてその実現に向けて行動する事こそが、次の職場でも確実に活きる経験になります。

退職の仕方についてはそれなりに語れると思うので、
退職で悩む事があったらお気軽にご相談下さいw


これからについて
自分のこれからの事について少し書かせて頂きますと、
ビジネスパートナーとエコーズという会社を立ち上げました。


これからは経営者として、
自分が愛してやまない漫画産業に新しい価値を提供すべく事業を運営していきます。

事業としては、これから今まで以上に様々な技術やノウハウが必要となるスマートフォンやタブレット対応のWEBサイト構築・マーケティング支援を柱に、漫画に関する自社サービスを開発していきます。
その辺の事は、また別途詳しくブログを書こうと思いますが、
漫画に関する事やスマホのサイト周りの事で悩まれている方、面白い企画を考えられている方がいれば、是非色々と情報交換できればと思います。

 最後に、
今までお世話になった皆様、今まで本当にありがとうございました。
これからは経営者として今まで以上に精進して参りますので、
今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。




さぁーて、ここからがやっとスタート。
やってやります!!



かしこまり

2012年4月22日日曜日

大友克洋GENGA展は原画にノックアウトされる。


ゴールデンウィークもあと少し。
既にかなり話題になっていますが、大友克洋GENGA展に先日行ってきました!

日本の漫画・アニメの転換点となった作品「AKIRA」の作者である
巨匠・大友克洋先生の初の原画展ということもあり、
国内だけでなく海外の方もかなり原画展に来ていました。

既にたくさんのブログでファンが感激を共有してますね。

▼大友克洋GENGA展行ってきましたのでレポ。 
▼金田のバイクにもまたがれる。「大友克洋GENGA展」に行って大興奮してきた。 
▼「大友克洋GENGA展」で金田バイクに乗れちゃうぞーっ! 写真もOK! 赤ジャケット貸し出しも!! 

自分も上記の記事の方々と同じく、かなりこの原画展には興奮しました。
(もちろん、ポスターや画集も購入)
それと同時に、この大友克洋GENGA展に行ってみて個人的に感じた事があったので、
ちょっと語ってみたいと思います。


見終わった後も興奮が冷めない!
一つ目はこれ。
「見終わった後も興奮が冷めない!」こと。

これは超・個人的な体験なんですが、
会場を出た後も、しばらく大友さんの世界観に引き込まれたままで、
ずっとドキドキしてました。
帰り道に秋葉原の町を歩いていても、ネオ東京っぽく見えてしまうw

他の漫画家さんの原画を見に行ったこともあるけど、
その時は見ていてドキドキする体験だった。
これが普通だと思う。
でも、大友さんの原画展は、
見終わった後までドキドキする。
断言しておくが、自分はコアな大友ファンではない。
漫画を読んでアニメを一度見た事がある程度のライト大友ファンだ。
そんな自分を見終わった後までドキドキさせられた。

なぜか。

原画展の音楽や配置などの空間自体が素晴らしかったこともあったけど、
何よりも原画そのものが凄すぎる。
大友さんの書く絵の、独特な構成や繊細すぎる線と圧倒的な描き込み量。
全てにおいてクオリティーが高すぎるのだ。
しかも一枚一枚が非常に高いクオリティーの原画が2300枚も展示されている。
一枚でも凄いパワーを秘めているのに、それが2300枚もあるのだ。
その原画達が生み出すパワーは凄まじい。
まるで、キングダムで連合軍が攻めてきた時のあの圧倒的なパワーのように。
(分かる人だけ分かって下さいw)



キャラクターが活きるのは背景との相乗効果


大友さんの原画の特徴として、異常なまでの背景の描き込みがある。
ビルやメカから自然まで、それだけで絵として成り立つ程の圧倒的な背景。

なぜあそこまで背景を描き込むのか?
それが原画展に行ってみて分かった気がする。

それは、背景が繊細で、リアルであればあるほど、
主役であるキャラクター達が活きるのだ。
光が強ければ強い程、影も濃くなる。
逆に、影が濃いということは、
影を作り出している「モノ」により強い光が当たっているということ。

背景がリアルであればあるほど、
読者である自分たちはその世界観に引き込まれる。
ただキャラクターが立っているシーンでも、
そのキャラクターがその世界で活きていることが自然とイメージ出来る。

そんな大友さんの原画だからこそ、
それを買って飾りたいというニーズは高いと思う。
見終わった後にグッズを買えるコーナーがあって、
WEBサイトでも使われているGENGA展の書き下ろしポスターはもちろん買いましたが、それ以外に原画一枚絵だけのポスターや複製原画はほとんどありませんでした。

あれだけの原画があるんだから、
一枚絵のポスターとかもっとあって良いと思ったけど
他のファンの人はどう感じたんだろうか。



WEBサイトがクールすぎる

最後に、この原画展に行く前に何より興奮したのが、
大友克洋GENGA展のWEBサイト。


書き下ろし原画をドカンッと一枚使ったこのサイト!
まさにクール・クール・クール!!と叫びたくなる程。

ここまでサイトもクールで、ソーシャルメディアもガンガン活用していたので、
ARを使った仕掛けとか、大友さんの漫画を電子書籍で配信したりとか、
この変革の時代だからこそ新たな取り組みを色々とやってほしかった。
というのが個人的に残念だった点。
たぶん、GENGA展という「原画」に焦点を当てたイベントだったからだと思いますが。






次に狙うは荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展

最近は原画展多いけど、ビジネス的にも上手くなりたっているんだろうか?
漫画やアニメは、
ソーシャルゲームやニコニコ動画などと競争して可処分時間の奪い合いをしていかなければいけない。
読書や視聴は、友達と共有したりリアルタイムで場を体験することが難しい。
だから、原画展のような漫画のファン作りの場は
今後ますます重要になってくると思う。

その辺のリアルイベントの動向も今度、考察して行きたいと思います。



かしこまり。

2012年2月6日月曜日

ぜひ見て欲しいッ!映画ベルセルクの完成度の高さは異常ッ!!!



みなさん映画『ベルセルク 黄金時代篇 覇王の卵』は見ましたか?
はっきり言って、あまり期待せずに映画館に見に行ったのですが(ここの所アニメ映画外してたので)、
この映画版ベルセルクは新年一発目の映画にふさわしい、大・大・大満足の高付加価値映画でした!
もう見てて鳥肌ものですよ。
『見る』んじゃなくて『体感』する映画!ベルセルクの世界観を劇場で思う存分『体感』できますッ!

ベルセルクの全ての物語を映像化するという壮大なプロジェクト「ベルセルク・サーガ・プロジェクト」が発表された時、ファンはかなり盛り上がりました。
アニメ版はそこそこ評判がよかったし、しかもあんなところで終わっていたことを考えると期待しない訳がありません。
しかし、漫画ベルセルクの魅力を映像でどこまで精密に再現出来るのかを心配していたコアなファンも多かったはず。
しかししかし、この映画ベルセルクはもうそんなレベルじゃないっす。
漫画ベルセルクの魅力を再現するだけではなく、そこに映像としての魅力をプラスしてプラスしてプラスして・・・、それはもう素晴らしい作品になっております。

平沢さんの音楽は最高!劇場で聞いてこその感動!!
音楽はアニメ版と変わらず平沢進さん!
原作者の三浦建太郎さんが平沢進さんの熱狂的なファンなのは言わずもがなですが、
平沢さんの楽曲はベルセルクの世界観を作り上げるのに完璧な楽曲。
何度も何度も聞きたくなる。壮大な音楽と映像のコラボレーション。

しかも映画館で聞くからこそ身体の芯まで響き渡ります!
もう映画館であの音を体感して欲しい。体感してそんないです。本当に。

馬上での戦闘シーンは圧巻!アニメ界の歴史に残る!
今回の映画ベルセルクの見せ場として馬上での戦闘シーンがあると思います。
ここは、3Dを使いつつ、かなり上手に映像を作っています。
これには正直ビックリしました。
かの有名な「AKIRA」の映画の中で、金田のバイクが疾走するテールランプの映像等、かなり画期的でしたが、
個人的にはそれに匹敵する程、馬上の戦闘シーンはいい味出してました☆
映画ベルセルクはちゃんとアニメのアニメたる部分を作り込んでいるのが見ていて伝わります。
漫画じゃないことをしっかりと表現するのがアニメであるはず。ただ動けばいいってもんじゃありません。
この馬上での戦闘シーンしかり、今回のベルセルクは非常によくわかってます。ツボをつきまくりです!
3Dの映像にまだ慣ていない為か、違和感を感じる時がないわけでもないですが、
最新技術を取り入れて2Dと3Dを融合させたチャレンジスピリットを考えれば全く問題ないでしょう。

そのことはゾットの声優さんである三浦健太さんも仰ってます!
「西洋の剣で斬り合う戦争は、日本刀のそれとは違う。大剣を振り下ろすシーンの質感とか、原作マンガの画の力強さが生かされていたし、2Dでここまで迫力が出せるとは。原作とは別の壮大な作品になっている」
まさに、まさにそうなんです!

世界を狙うべきアニメ映画!
ここまでベルセルク・ファンとしての意見について言及してきましたが、最後に伝えたいことは漫画ベルセルクの原作を知らない人でも十分に楽しめる作品になっているということです。
私は、ベルセルクの漫画を読んだ事がない友人と映画を見に行きました。
その友人はかなりの映画好きでなのですが、アニメや漫画に明るい人間ではありません。
しかし、そんな友人をも満足させる程の映画でした。
通常の漫画原作の劇場アニメだと、どうしても大衆向けに作りすぎて原作ファンが離れてしまったり、逆にファンを狙いすぎてマスを落とせなかったりします。しかしこの映画ベルセルクは違います。
自分のような原作好きの人間も落としつつ、ちゃんと一般のマス層も落とせる映画でした!

原作の内容をコンパクトにまとめている為、原作ファンの人間で「話の展開が早すぎる」と感じる人がいるかも知れません。
しかし、要所要所のポイントを押さえつつ、知らない人でも楽しめる様に映像を作っていることはある意味で恐ろしいことです。多くの人が楽しめる作品を作るということは相当難しいことですから。
最新の映像技術、壮大な音楽、原作を忠実に再現したストーリー。
これぞ日本が世界に誇るべきコンテンツだと思います。
クールジャパンの神髄がここにある。世界を狙うべき映画だと思います!

かしこまり

ベルセルク (7) (Jets comics (542))

2011年12月31日土曜日

小さな積み重ねをした1年

今年もあと数分ですね。

自分は不思議なくらい心が清々しく、良い新年のスタートを切れそうです。
それもこれも今年1年が本当に色々あったけれど、それを乗り越えて来れたからだと思います。
また、今年学んだことの一つに「振り返る」事の重要性があります。
実践した事や行動を振り返る事は「思考」する事に繋がる為、「振り返る」時間を増やすと思考力が上がります。
なので2012年に向けて今年1年を振り返りたいと思います。

環境を変えてスタートをした年始
2011年は2007年よりずっと活動をしていた社会起業プロジェクトチームSOLという団体(今は社団法人シブカサ)を卒業してのスタートでした。
このSOLという団体は仲間と共に立ち上げた団体で、学生の頃から社会人になっても平日夜や休日はずっとこの活動をしていました。つまり、社会人になってから「仕事」と「SOLの活動」に自分の大半の時間を割いていました。
当時、色々と悩んでいた自分が行き着いた結論は、自分の人生の時間の使い方を変えることでした。
その為にSOLを卒業するという決断をし、自分のプライベートの時間環境を変えました。

また、社会人に成る前からお世話になっていた上司が退職したことや会社が合併したこともあり、自分の仕事環境も大きく変わりました。

仕事面は偶発的な部分もありましたが、環境を変える事で自分をより良くしようと試みた1年でした。
これは結果的に自分に良い変化をもたらしてくれました。
何かに悩んでいる時や行き詰まった時は、前向きな気持ちで環境を変えてみるとプラスの変化があるという事を学びました。

習慣形成を意識して実践した1年
今年特に意識した事が「習慣形成」でした。
どんな小さな事でも良いので習慣化する事を目標にして実践しました。

達成できたことは、
・「平成進化論」や「毎日1分!英字新聞」や各種ニュースサイトのメルマガを毎日読む
・RSSリーダーで起業家のブログやマンガ評論ブログ、ニュースサイトを毎日チェックする
・感謝の気持ちを毎日伝える
佐々木俊尚さん礒崎哲也さんの有料メールマガジンを毎週読む
・月に最低1冊は本を読む
・月に1回、社外の人と仕事の振り返りをする
といった行動でした。

これらを実践した結果ですが、自分にとってもの凄く大きな資産となりました。
何が一番大きいかというと、これらの習慣が自分の中で小さな自信になったことが何よりも大きな資産です。まさに「チリも積もれば山となる」ってやつですね。
どんな小さな事でも達成していくと自信に繋がります(ポジティブな勘違いかもしれませんが、それでいいと思ってますw)。
自信がつくと、行動も少しずつですがプラスに変わっていきます。
まだ1年程ですが、少しの積み重ねがこんなにも大きな違いをもたらすのかと驚いています。

一方で達成出来なかった事も沢山あります。
・毎日ブログを書く
・毎朝早起きをする
・毎朝目標設定をする
・毎日振り返りをする
・週に1度ランニングをする
・毎月行動計画を立てる
・毎月行動を振り返る
といった行動の数々。
自分の目標設定の甘さと実践力の弱さを実感しました。
これ全部を習慣化出来ていたら、もっと成長出来たはず・・・。
しかし、クヨクヨしても過去は変えられないので、この経験を来年に活かします!

「成果」にこだわった1年
習慣形成の他にもう一つこだわったのが「成果」でした。

きっかけは、とあるベンチャーの取締役の方と親しくなったことでした。
お話をしていて、その方の成果に対する在り方に衝撃を受け、
「このままじゃヤバい」と危機感を持ち、その場で弟子入りさせて頂きました。

「成果」を意識すると自然と時間の使い方が変わりました。
その方の助言を受け続けた事もあり仕事で成果を上げることが出来たのですが、
自分的に不思議だったが「成果」を意識し始めると「長期的に物事を捉える」ようになったことです。
目先の利益ではなく、数年先・数十年先を考えて行動する様に成りました。

今になって、マンガ・サンクチュアリの偉大さを身を以て実感しました。
(北条は10年先を見て行動できる男でしたから)



2012年は「日々実践する」1年に

日々の積み重ねが大きな成果を繋がることを今年は実感出来たので、

2012年は、今年培った習慣を継続しつつより強固なものにしていきます。
そして、その習慣をより成果に向けて集約していきます!

小さな一歩を大きな一歩にしていく1年。

まさにベイビーステップですね!

かしこまり

2011年5月8日日曜日

審美眼

 by:chantrybee


審美眼という言葉が最近キーワードになっている。

審美眼とは「美を的確に見極める能力」のこと。
何故この言葉が最近のキーワードかというと、大尊敬する荒木 飛呂彦先生のインタビューの中で以下の様なコメントを読んで深く感動したからだ。

以下、荒木先生のコメント
僕は『審美眼』で人は行動すべきだと思っているんですね。「美しさをどう判断するか」っていうか。自分が行っている行動は美しいのか、そうでないのか。ここで言う「美しい」っていうのは単に外見とかの問題じゃなくて、しっくりなじんでるかどうか、納得できるものかどうかということ。
勉強って、その『審美眼』を培うためのものだと思うんですよ。
フリーペーパー「NEWTRAL」より


▼プロの人たちは自分独自の「審美眼」を持っている。
色々な人たちに会ったり、本を読んで感じていたことなのだけど、プロフェッショナルと呼ばれる人たちは、その行動や意志に迷いが全く無い!
「何でこの人たちはこんなにも意志がブレないのか!?」
「素晴らしい経営者の人たちは取捨選択の判断基準が明確!どうやったらそうなれるんだろう?」
そんな人達に出会うと感動と共に、なぜそうなのか常々疑問を感じていた。
昨日紹介した漫画「栄光なき天才たち」の偉人たちもそうだけど、本当にプロの人たちは迷いが無いッ。
プロとまでいかなくても、この人安定感があるなって感じる人や、ふわふわしていない印象を受ける人達は、大体がこの自分独自の「審美眼」を持っている。
例えば、家族のいるビジネスマンや経営者の方は「審美眼」が明確だと最近は強く感じる。
仕事がいくら大変でも、しっかりと家族との時間を作っている経営者やビジネスマンは多い。
きっと彼らにとっての「審美眼」は、「家族を大切にすること」が美しいことであって、「家族を蔑ろにする」生き方は美しくないのだろう。
そういった「審美眼」を持っているからこそ、仕事にも責任を持って取り組む為、高みに上がっていくのではないか。


▼審美眼を培う為にはひたすら勉強!
恥ずかしながら、自分はまだ「審美眼」を持ち合わせていない。
なんとなくはあるが、前述した方々のような明確なものではない。


では、どうやったら自分独自の「審美眼」を持てるようになるのか?
荒木先生は、インタビューの中で「勉強は審美眼を培うためにある」とおっしゃっていました。
自分の行動や、物事を判断するための「審美眼」を磨くために勉強して欲しいと。
ここで荒木先生のおっしゃっている勉強とは、何も学問だけではないと感じています。
興味がある分野を掘り下げていくこと。
疑問に思ったことを調べたり、追求していくこと。
そういったことの積み重ねが「審美眼」を磨いていくのではないでしょうか。
「審美眼」は誰もが持っているもので、
それを磨くか磨かないかで輝きが違うのではないかと思うんですよね。


自分も自分自身の「審美眼」を日々磨いて、プロの方々のような迷いの無い意志を持てるようになりますッ!


かしこまり

2011年5月4日水曜日

コミックマーケットとソーシャルメディアの意外な共通点 ~主客一体の価値観~



昨日は、コミックマーケットの創立の一人、米沢嘉博さんの米沢嘉博記念図書館に行ってきました。

米沢さんはコミックマーケットの創立メンバーの一人であり、現在ではかなり有名なコミックマーケットの理念を形作った方として有名です。
漫画の単行本から雑誌、アニメ雑誌や設定資料、また米沢さんは漫画評論家としても活躍されていたので、数々の著書を出されており、それらの膨大な蔵書を読んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまう環境でした。
自分の様な人間にはたまらない環境で、ちょくちょく通おうかと思っています♪

その中で、「マンガ・アニメ・ゲーム・フィギュアの博物館学」という本の中に、コミックマーケットの理念や目的が書かれていて、それを読んで感動しました。
コミックマーケットの理念や目的については、こちらのブログで詳しく紹介されています。
コミックマーケットの「理念と目的」


▼全ての人が参加者であり、参加者全員は全て平等
自分はコミケに参加したことが一回しかありませんが、理念を持って運営されていることを本を読んで知り、驚きました。
企業運営もそうですが、理念がないと継続性がないのは当たり前のことで、コミケもここまで継続して大規模な即売会になっている根本には、この理念があったからなのではないかと思いました。

読みこんで行くと、かなり熟考して理念、行動指針が書かれていることがわかります。

中でも、個人的に刺さったのは以下の3つ!
・「出会いの場を提供し、・・・コミュニケーションの場・・・としての意味も同時に持つことでしょう」
・「コミケットをとり行うのは全ての参加者であるというのが基本であり、参加者全員は全て平等であらねばなりません。」
・「コミケットという場をより可能性のある物にしていく為に、参加者は全員、場を維持していく立場で参加してもらう事になります」

この3つの理念を読んだ時に感じたことは、「コレってソーシャルメディアにも言えることなんじゃないか!?」ってことでした。


▼ソーシャルメディアは「個」の時代の始まり。全員が参加者!
最近話題のソーシャルメディア、すっかり聞きなれてきました。

このソーシャルメディアは「個人」がもの凄くフォーカスされるツールであり、
「個人」が参加者にも傍観者にもなれることが凄いのではないかと思う。

今までは「マス」の時代だったので、「個人」の力は弱かったし、「個人」が参加者となれる機会が少なかった。
しかし、ソーシャルメディアはそれを可能にした。
だからこそ、どんどん広まっているのではないか。

誰もがソーシャルメディアを使っていくと、今度はそこに一種のモラルや理念が生まれてくる。
現在、自分がtwitterやfacebook等のソーシャルメディアを使って感じていることは、
①ソーシャルメディアは出会いの場、コミュニケーションの場であり、
②ソーシャルメディアは全員が参加者であるということ。
③ソーシャルメディアの参加者は全員、場を維持していく立場で参加していること。
といった理念のようなもの。
本当にコミックマーケットの理念と同じことを感じています。

①の「出会いの場、コミュニケーションの場」というのは説明の必要がないくらい、ソーシャルメディアを活用している人達には当たり前になっている。
自分もtwitter経由で何人もの人と知り合うことが出来たし、知人や友人とのコミュニケーションはより活発になった。
②については、twitterを情報収集の為だけに使っている人もいますが、リツイートをしたり、他の人のを見ているうちに自分が情報発信者側になっている人も結構しっています。
③については、現時点でtwitterはかなりモラルがある環境だと思っています。ガセやデマが流れてもすぐに発見され、修正される。これは他のソーシャルメディアにも言えることだと思うのですが、これは正に、参加者が全員が場を維持していく立場で参加しているからではないでしょうか。


▼これからの時代は「主客一体」の価値観を頂いて生きる
「個」の時代ということは、いつでも自分が「主役」になる可能性があり、「客」になる可能性もあります。
そんな時代に重要になってくる価値観は「主客一体」という価値観なのではないかと考えています。

主客一体とは、
禅に由来する言葉・価値観で、客のおもてなしというのは招く主が一方的に行うものではなく、招く側(主)と招かれる客が協力し、ともに一体となって作り上げるものであるという価値観です。
そこでは主と客の間に、その場で生み出される何か(ソーシャルメディアで言えば情報、コミケでは創作物)に対する共感がなくてはならない。
お互いが共鳴しあってこそ、主と客がおもてなしの場を共有し、一体感を感じ、すばらしい芸術を生み出すことが出来る。
※参考文献:キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

ソーシャルメディアは、自分が「主」であることもあれば「客」であることもあり、それは頻繁に変わります。
とあるコミュニティでは自分が「主」であるのに、別のコミュニティでは「客」となる。
属するコミュニティによって自分の立場が変わることが日常茶飯事です。

だからこそ、常にこの「主客一体」と価値観が必要なのではないでしょうか。
自分が「主」であるときも、「客」であるときも、「主客一体」の価値観の上で行動をしていたら、どのコミュニティでも素晴らしいモノが生まれるはずなのです。

自分の様な人間は、たまに客であることを良い事に調子に乗ってしまうことがありますが(ダメですいません)、そうではなく「主客一体」の価値観を常に意識して行動していきたいと思います。


かしこまり

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

2011年4月21日木曜日

確信を持つための行動法則

「確信」って感じたことあるでしょうか?

確かであると信じること。

自分は過去にこの「確信」を持って行動が出来ていた時期が何度かあるのですが、
なぜ「確信」を持って行動が出来ていたのだろう?
逆に「確信」を持って行動が出来ていない時期ってどんな時だろう?ってふと考えました。


▼苦しんだ結果が「確信」に変わる。
そもそもこれってもの凄く自己中心的な考え方の典型なので、誰かに証明して貰うことが不可能な概念だと思います。
しかしながら、「確信」があると、自分の行動に勢いがつき、人生にドライブが掛かります。
自分の場合は「自分が登っている山はこの山で良いんだッ!」といった、行動に対して「確信」を持つことが多かったです。



では、なぜ何かに対して「確信」を持つことが出来るのか。


それは「確信」を持てない時にもがいて、もがいて、もがき苦しんだ結果、
苦しみが「確信」へと変わるのではないかと思うのです。

そう、「確信」を持つ為には、何かに対して真摯にぶつかって行動していかなければいけません。
その為には、大量行動の法則にのっとって、たくさん行動しまくることが一番です。

営業で数字が上がらない時。
そんな時こそ行動をしまくって、もがき苦しんだ結果、勝ちパターンが見えてきて、それを継続し、成果が上がれば、その行動が勝ちパターンだと「確信」が持てます。

仕事が嫌になった時や自分の人生に悩んでいる時も、
まずは色んな本を読みまくったり、目上の方々の話を聞きまくったりすることで、
自分の今後の歩むべき道に対して「確信」を持つことができます。

屈まないとジャンプできないのと同様に、「確信」を持つ為にはもがき苦しむ時期が必要なんですね。


▼「確信」を持てない時は、安定思考になっている。
一方で、そんなことを感じていない時期もありました。
もがき苦しんでもいない。かといって、自分の行動に「確信」がある訳でもない。

そんな時のことを改めて振り返ってみると、「安定思考」になっていた。
この一言に尽きると思います。

別に安定が悪いと言いたい訳ではないのですが、少なくとも自分の場合はまだ安定を求めるには早すぎると考えています。

自分の行動に「確信」を持てない時は何かがある。
それは「安定思考」に頭が切り替わってしまっている兆候だと、自分の場合は考えられます。

頭の片隅に「安定を求めている自分」がいることを自覚することは非常に重要。

そこが見えれば、後は対策を考えておくだけです。

そんな風に自己分析をしながら、今日も一日一日頑張って行動して参ります。



かしこまり

2011年4月19日火曜日

テキストに感情を埋め込むスキル

アメリカの心理学者が提唱した「メラビアンの法則」という法則をご存知でしょうか?
感情を人に伝えるとき、話し手の「何」が聞き手に大きな影響を与えるのか。
そのことを分析した法則です。

この法則によると
「言葉 7%」
「声の大きさや抑揚 38%」
「表情や身振り手振り 55%」 なんだそうです。

つまり、表情や身振り手振りによって半分近くのことを聞き手に伝える事ができ、
後は声の大きさなどで80%聞き手に思いを伝えることができるということです。

言葉って全然影響していないんですねw

これは営業にもよく言われていることらしいのですが、
上手く説明が出来たり、話せたりするよりも、ジェスチャーや声の大きさを意識して教育会社が多いそうです。
そうすると、このメラビアンの法則の通り、相手に伝える印象は格段に良くなるわけですね。

こういった法則を知ると、「よっしゃ!明日から人と話すときは表情や声の大きさなどを意識しよう!」ってなるかと思うのですが、現代人の生活の中でこの法則が通用しないコミュニケーションがあります。
そう、それは「ネット上で相手に思いを伝える」という行為です。


▼ネットのコミュニケーションスキルとは「テキストに感情を埋め込む力」!
ネットでは、メラビアンの法則は殆ど役に立ちません。
なぜなら、ネット上のやり取りは基本文字(言葉)ベースだからです。
ネットで表情や声の大きさを相手に見せる動画やビデオチャットがありますが、これもまだまだ一般的ではありません。
メラビアンの法則で大部分を占める表情や声の大きさを使えないとなると、
ネット上ではリアルでのコミュニケーションとは全く違ったコミュニケーションスキルが求められるということです。

じゃあネットでのコミュニケーションスキルって何だろう?

そんなことを前々から考えてはいたのですが、やはり人生の先輩がその答えを教えてくれました。
鮒谷さんの書籍「かけ算思考で全ては変わった」に書かれているのですが、
それは「テキストに感情を埋め込む力」だと。
読む人の心を捕えるか、捕えられないか。
温かみのある文章になるか、無機質な感じがするか。
ネットにおけるコミュニケーション力は、まさにその違いにかかってくる。

自分はビジネスでやり取りするメールのやり取りが非常に苦手でした。
なぜなら、この感情を埋め込むことが非常に苦手だからです。
どうも無機質な文章になってしまい、相手に思いを伝えられない。
だからついつい電話に頼ってしまっていました。

しかし、twitterを初めたこともあって、今まで以上にネット上でのコミュニケーションをするようになり、よりネットでのコミュニケーションスキル = テキストに感情を埋め込む力 が必要だと最近感じていました。

その為に、こうしてブログを書きながら日々模索をしているわけなのですが、まだまだ感情を埋め込めてないですね。
日々精進です。


かしこまり


2011年4月17日日曜日

「強かさ」が成功への鍵


「お前はもっと強かさを身に付けろ。 でないと、社会で上に上がっていけないぞ。出来るやつらはみんな強かさを持っている。」

これは2年ほど前に、当時の上司(元リクルートスタッフィングのトップ営業マン)に強く言われた教えです。
当時は、「はいッ!がんばりますッ!!」と言ってみたものの、あまりピンと来ていなかった。
しかし、最近はこの元上司の教えの意味が少しずつ理解出来てきているような気がする。

自分なんかはミーハーな所がある為、ついつい新しいモノや話題のサービスに目が言ってしまう。
しかしながら、話題になったけど売れなかったアーティストや商品、
注目を浴びて最初は爆発的に売上を上げたけど長く続かなかったサービスなど、
一発屋的なモノやサービス、成功しなかったモノやサービスはどこの世界にも存在します。
それらが長く続かなかった、継続することが出来なかったのは色々な理由や環境要因があるとは思うのだけど、それは強かさが足りなかったのではないかと最近思うのです。


では、「強かさ」とは何なのか?


したた‐か【▽強か/▽健か】
1 粘り強くて、他からの圧力になかなか屈しないさま。しぶといさま。 「世の中を―に生きる」「―な相手」

2 強く、しっかりしているさま。 「―な後見役」「―な造りの家」

3 強く勇猛であるさま。 「力が強く勇気があって―な豪傑である」〈魯庵・社会百面相〉
[派生] したたかさ[名]

そう、粘り強くて、他からの圧力になかなか屈しないさま。これぞまさしく「強かさ」ではないでしょうか。

誰から何と言われようが結局決めるのは自分です。行動するのは自分です。
そして、モノやサービスを人に届ける際に必ず必要な「営業」という行為。
この「営業」に求められるものが強かさです。

断られても粘り強く行動する。
誰から何と言われようとも気にせずに行動する。
値引き交渉されても圧力に屈しない。

そういう人が成果を上げる。

強かな人が成果を上げる。

誰でも、人から批判をされたりするのは嫌なものです。
しかし、成功している人たちは批判をされても強かに対応しています。
政治家もそうでしょう。
強かさがなければ出来ない仕事だと思います。

2年経ってやっと気づいたこの教え。
目上の人からの教えを今一度、真摯に捉えて、「強かさ」を意識して行動していこうと思います。


かしこまり

2011年4月16日土曜日

「不」の付く日本語を集めよう

タイトルは、リクルートの伝説男 くらたまなぶさんの書籍より抜粋l。


最近、本当の本当にゼロベース思考で物事を考えるにあたって、自分と同じような環境・条件でゼロベースから何かを成し遂げた人がいないか・・・って考えた時に思い出した一冊。

今読むともの凄い参考になることだらけ。
参考なんてレベルではなく、感激に近い!

とにかく聞いて聞いて聞きまくる姿勢。
本当の、真の顧客思考とはこういうことかと教えてくれる。
この本を読むと以下に、顧客が無いサービスを自分が考えようとしていたか、
以下に自分(たち)よがりのサービスを作ろうとしていたか・・・。
思考に気合が入る。

以下、書籍より抜粋。

▼ターゲットなんて存在しない!顔の見える個人の怒りや悲しみを笑顔に変えることがヒットへの道だ。その為には、聞いて聞いて聞きまくれ!

▼人が先に在るんです。テーマは先には生まれてきません。人間が先にあって、そして話を聞く中で見えてくるものです。生物学と一緒ですよ。赤ん坊は生きるテーマを決めて生まれてはきません。

▼ヒアリングのポイントは、いい話よりも悪い話を聞くと生み出せるのです。

▼「不」のつく日本語を集めるんです。不平、不満、不自由、不機嫌・・・。「夢より愚痴」、「ニーズよりコンプレイン」この方法でヒアリングを続けて不平不満ランキングを作る。

などなど。

どんなサービスでも、お客さんの何かを解決するためにある。
そんな当たり前のことを教えてくれる。
お客さんなしではサービスはなりえない。

結局、上手くいっていないサービスは、発送の起点にお客さんが存在していないのではないだろうか。

まずは、くらたさんを徹底的にパクッて行動していきますッ!!


かしこまり

2011年4月14日木曜日

因数分解



昔の社長に良く言われていたのが、「物事を因数分解しろ」という教えだった。

どういうことかと言うと、世の中のどんな事象も単純な対象の数式で表せるということ。
「みんな難しく考えすぎる」ということをよく言っていた。

例えば、今より売上を増やすにはどうすればいいか?
これを因数分化してみると、

顧客数 × 一回の購買金額 × 購買頻度 = 売上金額


といった形で因数分解して表すことができる。
さらに注目すべきは掛け算であるということ。

どれか1つを爆発的に改善する必要はなく、一つ一つを少しずつ改善するだけでも大きな効果がでる。
仮に上記の公式を0.1づつ増やしたとすると、


1.1×1.1×1.1 = 1.331


0.1づつ改善しただけで、売上は0.331増える。
0.1くらいだったら改善できるかも・・・って思える。
この出来るかもって思えるレベルまで落とし込むことが需要なんだと社長は言っておりました。


本当に説明の上手い人や、成功者の人たちはこの因数分解がしっかり出来ているケースが殆どだ。
どんな複雑なことでも、シンプルに説明出来る。
だからこそ、問題点も直ぐにわかって、対応が出来る。

ここ最近、この因数分解の意識をすっかり忘れていた。
よし、また今から意識することが一つ増えたぞ!

中学生からやり直しだ!




かしこまり

2011年4月13日水曜日

自分なりの論と説を持つ

自己の哲学や世界観を深め、そしてそれらを固め、自分なりの論と説を持つ。
すると自然と話す内容に魂がこもる。
そして、それが人の心を動かすんだと今日改めて実感した。

自分なりの論と説を持つ為には、生半可なことでは到底到達できない。
100%を超えなければその境地にはたどり着かない。
今日は重要なミーティングの為に、自分なりの論と説を導き出すために、
前日から徹底して準備を進め、早起きし、移動中も、トイレの時も、徹底的に考えて考えて行動した。

その結果として、目上の人から貰った言葉(ある種の成果)は自分の宝物だ。
こういった小さな達成感の積み重ねが、自信に繋がっていくのだと実感している。

自分の力を使い切って出したモノは、きっと魂がこもっている。語れるはずだ。
どんな事でも語れるということは、それについて自分なりの論と説を持っているということ。
それは仕事でも遊びでも同じ。
逆に語れないのであれば、論も説もないということだ。

仕事において人を動かすというのは非常に重要なこと。
その為に、自分なりの論と説を持って語れるようになろう!なっていこう!


かしこまり


デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
創元社
発売日:1999-10-31

2011年4月10日日曜日

成果の出ない人の落とし穴

愚直という言葉が最近の自分のキーワード。



  ぐ‐ちょく 【愚直】
 [名・形動]正直なばかりで臨機応変の行動をとれないこと。また、そのさま。ばか正直。「―に生きる」


一見すると「臨機応変で行動がとれないって全然ダメじゃないか!」って思うかもしれないです。
しかし、その後にある「ばか正直」っていう部分がかなり重要なポイントなんだと実感しています。


自分も良く陥りやすいのですが、頭でっかちになってしまって「バカ正直」に物事を捉えられない為に、行動に制限をかけてしまうことが結構あります。
変に情報をインプットしているが為に、それが行動をしていると錯覚してしまって、実際に全く動けていない状況。

先日とある人生の先輩とお話をしていた時にこの話になったのですが、最近はそういった若者が増えているのではないか、とご指摘を受けました。
少なくとも自分は思い当たる節が大いにあった為、ご指摘を真摯に受け止め、それから色々と考えておりました。

そんな時に自分のそんなモヤモヤを解消してくれるブログを発見!!
サイバーエージェントの藤田さんのブログなのですが、こんなことを書かれています。
愚直
※別の方でも愚直について良い記事を書いています「愚直について考える。」

このブログの中で藤田さんは、
「頭が良い事と仕事で成果を出せことは全く別」 とおっしゃっております。

また、「最初はそれ(愚直だけ)でいいですが、もちろん最終的には愚直なだけではダメです。」ともおっしゃっています。


▼まずは愚直に。その他のことはその後。
つまり、どんなことでも最初は成果の出るまで愚直に物事に取り組むべきなんですよね。
そして、その次のステージで愚直以外の武器が必要になるわけです。

最近はtwitterをやっているだけでもかなりの量の情報に触れることができますし、勉強会やセミナーも多く、情報を得る機会は格段に増えています。
そういった情報や人に触れることで、頭は格段に鍛え上げられ様々なアイディアが出てくるとは思います。
しかし、しかし、そうやって鍛えられた頭脳から出てくるアイディアの数々は、実行して成果につなげていかなければ実現はしていきません。
アイディアには大きな価値はなく、そのアイディアを実現させることに大きな価値があります。
では、アイディアが実現した時はどんな時なのでしょうか?
それは「成果」を出せた時だと思います。
何を成果とするかはケースバイケースですが、売上なのか会員数なのか販売数なのか。自分たちで設定した成果を達成した時こそ、アイディアが実現した時なのではないでしょうか。

まずは「愚直」であることが上に上り詰めるためのキーワードだと思っています。

(思考+行動)×愚直さ = 成果

今期のテーマは「愚直に愚直にバカ正直に」がモットーです!」



かしこまり

2011年4月9日土曜日

『胎動』


車輪がレールに乗った。

歯車がはまった。

ピースがそろった。

この感覚は色々な表現方法があると思います。

準備してきた事や、一見無駄とも思えるような事象がピタリとはまり、
点と点が繋がって1つの線になる感覚。
そんな感覚を今日は体験することができた。

そういえば、ジョジョ28巻でDIOがこんなことを言っていた。
「ある日時の歯車がガッシリと「世界(ザ・ワールド)」とかみ合ったのを実感した
  暗闇に光がさし込むような実に晴れ晴れとした気分だった・・・・・」 と。



そう、正にそんな気分だ。
DIO様、素晴らしい表現w

まだまだ何も出来ていないけど、一歩一歩前に進んでいるんだってことを実感。

これから2秒、3秒と長く時を止められるように・・・じゃなかったw

少しずつ形にしていけるように、より具体的に行動していきます!


かしこまり

2011年4月8日金曜日

普遍的なモノはシンプル



本日は、中国と日本をつなぐビジネスをしている経営者の方とお食事。
色々と話が盛り上がりました。

その中でちょっと面白いなぁって思った話がありました。
それは、株式会社GT-Agency さんという会社がいかに凄いかというお話。

この株式会社GT-Agencyさんは、
iPhoneアプリの紹介サイトとして有名なAppBankの村井さんが代表をされている会社です。

で、この会社の何が凄いかというと、徹底して考え抜かれたビジネスモデルです。
事業内容としては、占いコンテンツを企業やユーザーに提供しているだけなのですが、
この占いというコンテンツはかなり人気があるそうで、誰でも朝起きたら今日の運勢をチェックしたりするなど、占いはついついチェックしてしまう人が多いとか。
それをサイトやメルマガ内にASPとして簡単に導入できるという仕組みで、これがかなり多くの企業に導入頂いているそうです。
価格もかなり考え込まれていて、気軽に導入できるように低コストで提供。
その為、営業活動は一切せずにサイトからの申し込み対応のみ。
アフターフォローも電話のみしか受け付けず、直接行って説明なども決してしないそうです。
また、一度導入されると解約されることも少なく、継続的に月々の収入が入ってくるという、かなり堅実なビジネスモデルのようです。
「占い」というコンテンツ自体が、季節や景気などの環境要因に左右されにくく、且つ様々な種類のサイトに反映しやすいコンテンツということも、導入企業数を増やし続けている理由なんだとか。

この話を聞いたときに、「占い」という普遍的なモノのシンプルさを実感し、それと同時にシンプルにすることの大変さも感じました。

昨年末までシブカサというサービスの立ち上げ・運営に関わっていたのですが、このシブカサというサービスも「雨が降ったら傘を差す」という、昔から殆ど変わっていない普遍的なコンテンツである「傘」に注目して作ったサービスでした。
シブカサは「レンタル傘」という解りやすい仕組みと、「おしゃれなデザイン」、そして「リユースのビニール傘」という3つの要素が上手く絡み合った結果、ここまで広がった仕組みなんだと思います。
そして何よりもシンプルなサービスだった点が良かったのではないかと思っています。

今日、@IHayato さんもtwitterでつぶやいていましたが、
シンプルさ × クリエイティビティ × コーズ = クチコミ発生量であると。

シブカサは確かにこれを満たしているなと感じると共に、
この3つの要素のなかで 「シンプルさ」 というのが一番難しいのではないかと思いました。

世の中には結構シンプルではないサービスや言い回しが多いですよね。
それらをシンプルに表現できるようになるまで、徹底的に考え抜き、研ぎ澄ましていくことが、成功の一番の要因なのではないかと感じています。

何もサービスに限った話ではなく、人の価値感や企業理念もそうなんだと思います。

まずは自分自身が、自分がこう在りたいとか、こんなことを考えていると、もっとシンプルに言える様に、日々研ぎ澄ましていかなければいけませんね。


かしこまり

2011年4月7日木曜日

約束しよう!コミットメントしよう!

最近、ありがたいことに、目上の方々に色々とご相談させて頂くことが多い。
やはり、人生の先輩方との真剣なお話は自分を成長させるなぁっと実感しています。
学んだことを自分の中により深く落とし込む意味でも、ブログに書いていきます。


▼あっても無くても出来ないヤツは出来ない理由を探してしまう。
大先輩の経営者の方からこんな話を頂きました。
よくバンドやダンスでステージに上がれない人がいて、そういった人たちに下手でもいいからステージに上がってみろっていうと、「経験を積んでから」とか「自分にはまだ早いです」何て言う人がいる。
仕事でもそれはあって、「お前このプロジェクトやってみろ」とか「起業しなよ」って言われて、同じように答える人は大変多いんだ。
こういった人に良く言うのは、じゃあどれくらい経験を積めばやるの? いつなら早くないの?って聞くんだ。そうすると、「自分には営業の経験が無いから」とか、「30歳までは色々なことを経験して、そこから独立します」とか言う。
で、不思議なことにそういった人たちが成長して経験を積んでも同じようなことを言うんだよ。
営業を経験した人が「自分はまだトップセールスになってません」とか、30歳を過ぎても「まだまだ人脈がないので、これからは人脈を作って独立したいと思います」とかね。
経験が無くても出来ない。経験があっても出来ない。こういう人たちは出来ない理由を探すのが得意なんだ。
確かに、難しい事や不可能だって思ってしまうことが世の中には多いけど、でも否定から入るんじゃなくてどうやったら出来るだろうって考えなきゃね。


この解決策は「期限を切ること」、そして「それをコミットすること」

先ほどの例で言えば30歳で独立するというのは、期限を決めている為、一見素晴らしく見える。
しかし、その目標に対してコミットしていないのがダメ。
期限を決めたら、それに対してコミットしなければいけない。
期限までにそれをやるということを。


そんなお話を頂き、自分は正直ドキっとしました。
全然コミット出来ていないなと。
期限を切ることは意識していましたが、それがコミットすることに繋がる訳ではない。
次はコミットを意識する段階ですね。
自分との約束をコミットすること。


まずはブログを書き続けることをコミットしますw




かしこまり

2011年4月6日水曜日

評価経済社会について講演会を聞いてきた

今日は、オタキングこと岡田斗司夫さん( @ToshioOkada )と堀江貴文さん( @takapon_jp )の講演会「評価経済社会 僕らは世界の変わり目に立ち会っているに参加してきました。
以前より注目していた岡田さんの著書をベースに、話題の堀江さんを交えたお話だったのですが大変学びが多かったです。

評価経済については、佐々木さんや田坂さん等、結構色々な人たちが同じような事を言っています。これからは人からの評価が判断基準になる時代だと。
既に評価経済の1つの象徴としてソーシャルネットワークの台頭があります。
人と繋がり、情報を共有することで、その情報についてイイね!やリツイートといった評価をする。
そのイイね!やリツイートなどの評価が多ければ多いほど注目を集めていたり、良いサービスとして評価される。
今までの貨幣経済ではお金の値段が価値基準であったのに対して、これからはこういった評価が貨幣に取り変わって生活の価値基準になってくるだろうと。
そんなお話を軸に色々ざっくばらんな内容の講演会でした。




▼情報をディスクローズする。
評価経済においては、自分の情報を出来る限りオープンすることが当たり前になる。情報をオープンにすることで、それに対して「イイね」とか、「この情報ならこの人」とか評価を貰えるからだ。


個人個人の情報について「今ネットで実名を出すのが怖い」とか「位置情報を公開するなんて考えられない」と言われているけど、岡田さんや堀江さんは情報を公開していくことは、評価経済を考えると当たり前になるだろうと言っていた
実際情報をオープンにすることでデメリットは思っているほどなく、堀江さんは「自分はかなりディスクローズ(情報をオープン)しています。賞を貰いたいくらい情報をオープンにしていますw」何て言っていました。
以前は「手紙に比べてメールは心がこもっていないから普及しない」と言われていた。しかし、今はかなりの人がメールを活用している。デメリットが殆ど無く、メリットが大きいから。
ソーシャルメディア上での個人の情報も同じように当たり前に公開されていくものになるとお2人は予測されていました。




▼評価を得るためには注目を集めよう!
じゃあ、多くの評価を得る為にはどうすればいいのか。
評価の前段階には注目がある。
注目 ⇒ 評価になると岡田さんはおっしゃっていました。
注目を集め、その人自身のパーソナリティや提供しているサービス・コンテンツを知ってもらう(評価してもらう)ことで、価値があるかどうかを判断してもらう。

堀江さんは講演会や書籍を出版する事で注目を集め、メルマガの購読に繋げる。
岡田さんも、書籍の出版や講演会(岡田さんは全て無料)で行う事で、オタキングEXの社員入会へと繋げる。
例えば堀江さんの場合は、無料で書籍を販売して、仮に10万部本売れたとする。そのうち1%の1000人が有料メルマガに興味を持ち、その内の20%が入会してくれたとすると、年間で約200万円の固定収入ができる。

岡田さんも同様で、二人とも注目を集めて、自分達に価値があるかを評価してもらい、価値があると感じた方に有料のコンテンツを提供している。
これからはそうやってお金を得る人が増えるのではないかとお話していました。



▼ディズニーもガンダムも注目 ⇒ 評価の手法を使っていた
初期のウォルトディズニーはライセンス料を貰っていなかったそうです。その為、色々な会社が自由に商品を企画・販売することができ、それで一気に知名度が上がったそうです。
また、ガンダムも同様で、当時マジンガーZなどのロボットアニメがブレイクしていて、マジンガーZは雑誌に掲載するだけでもライセンス料が必要だったそうです。そこで、ガンダムはライセンス料なしという戦略を打ちたて、アニメ雑誌やテレビ局がライセンス料が掛からないなら載せて見るかってな幹事で広まっていったそうです。だからガンダムは再放送が多く、それでブレイクに繋がったとか。


ライセンス料をなくすことで注目が集まる ⇒ それによって作品自体が評価 ⇒ ブレイク!
という流れ。
そういった以前よりある仕組みが、ソーシャルメディアによって個人でも行いやすくなり、より加速されていく。


そんな時代だからこそ、人から評価を集められるような変な人や、サービス、コンテンツを持っている人が今後生き残っていく。
逆に評価を得られないようであれば、お金を得る事が難しくなるだろうと。


これからはドンドン仕事が無くなっていき、95%の人が定職がなくパートやアルバイトで生計を立てる時代がくるのではないかと、かなり厳しい予測を岡田さんはされていました。
残りの5%は評価を得られる変な人間ばかりだと。




岡田さんの予測が当たるかどうかは分かりませんが、今この時代が大きな歴史の転換期にいることは確かです。
その中でどう生きるか!?
少なくとも、経験や人脈(コミュニティ、友人との繋がり、地域との繋がり)といった目に見えない資産が今後キーとなる時代なのではないかと、改めて感じさせられる内容でした。


まだ本読んでいないので、今度読んでみようかと思います。




かしこまり


2011年4月4日月曜日

「漫画説法」で新時代の漫画の探し方を感じた


先ほどまでやっていた、
テレビ朝日の番組「漫画説法」( http://www.tv-asahi.co.jp/mangaseppo/ )を見た。

twitter上で始まる前から結構チェックしている人が多く、自分が漫画好きということもあって見て見たけど、個人的には面白かった。

この番組の本質的な面白さは、「人」というフィルターを通して漫画の楽しさを学べる点なんじゃないかなって思った。
番組を見ていて、「このお題に対してこれはないだろぉw」っという話は結構あったし、「ちゃんと漫画読んだのかな?台本なんじゃないの?」って感じの人も結構いた。その辺は漫画好きとしてはちょっとなぁって思う所もあったけれど、それも踏まえて、その漫画に対する人それぞれの価値観が垣間見えて面白かった。
良い悪いじゃなくて、今までとは違った切り口で漫画を見ることができる。
また、漫画ってどうしても「一人でする行為」だから、感動や情報を人と共有しずらい。
そこをお題に対して漫画で説法をするっていう見せ方は非常に面白いし、今のソーシャルメディアブームを考えると、漫画の読み方、面白さの伝え方をもっと幅広く出来るのではないかと感じる。

特に、女優 鈴木砂羽さんの驚異的なポテンシャルは凄かったw
「どす恋ジゴロ」出してくるとはねw
本当に好きなんでしょう「どす恋ジゴロ」。
あの人の語りっぷりを見れただけで個人的には満足でしたw

漫画や音楽ってどうしても偏りがちで、情報がタコツボ化しやすい。
そこを人と言うフィルターを通すことで新しい視野が広がる。
特に年齢層が違う方々の漫画の読み方、捉え方は非常に参考になるのではないかと思う。

個人ではそういった所に仕掛けて行きたいと考えているので、またすこしワクワクできた。

取り合えず、どす恋ジゴロを読もうw


かしこまり

2011年4月3日日曜日

攻殻機動隊3D映画を見て社会問題と都知事選について考えてみた。


攻殻好きとしてはたまらない、SSSの3D映画を新宿バルト9で見てきました!
3D映画はトロンに続いて2回目!
かなり期待して行ったのですが、期待を裏切らない素晴らしい映画でした!
感動です♪

考え抜かれ、細部まで徹底に徹底して拘った設定、専門家顔負けの情報の濃さ。
そこから生み出されるストーリーは政治、経済、情報戦からバトルまで幅広く、攻殻機動隊の面白さは語り出したらきりがない。

攻殻の面白さは実際に見てもらいたいのだけど、久しぶりにSSSを見て感じたことがある。


▼日本社会が抱える社会問題
攻殻では、現在の日本社会で起きている問題が、近未来にどのような問題に発展しているかをかなりリアルに描いている。

特にSSSで焦点が当てられたのは少子高齢化。
高齢化によって、ただ高齢者が増えるだけでなく、現在の離婚問題や晩婚化から、家族を持たないで老年を迎える人口が増えると予測し描いている。
また、少子については、親の環境の変化によって、幼児虐待や子供のうちに亡くなる子供が増えると予測している。
少子高齢化を加速させる社会システムになってしまっている。
子供が増えないと経済が発展しないので、必然的に移民を受け入れるようになり、そこにもまた様々な政治的な問題が起きる。

攻殻を初めてマンガで読んだのは中学一年生。
アニメをリアルタイムで見ていたのは高校1年の頃だったので、自分が大人になってこともあるのかも知れないが、前述したような様々な日本社会が抱える問題について、かなり深刻に考えさせられる作品でもあるなと、今回映画を見て感じた。

攻殻の作品の中では、それらの社会問題についての解決策は描かれていない。
そう、それらの解決策は僕らが考え、実行して解決していかなければいけない問題なのだ。


▼東京都知事選の前に見る価値あり
3/11の東北地方太平洋沖地震。
早や3週間が経とうとしていますが、多くの亡くなられた方、そして被災し、現在も苦労なされている方々を思うと、未だ、平静ではいられない気持ちになります。
しかし、これから起きるであろう地震の影響による経済的な3次災害、それによって増加が予測される失業者、自殺者。さらに原発問題。
まずは、これらの問題を自分たちは乗り越えていかなければなりません。

しかし、一見困難そうに見えるこれらの問題も自分は乗り越えられると信じています。
その為に、自分は自分に出来ることを一つ一つ確実に行い、将来もっと大きな形で貢献していきたいと考えています。

くしくも、来週4/10は東京都知事選挙。
日本の中心地、東京都の知事を決める選挙の前に、少子高齢化という社会問題を題材にしつつ、政治、経済、そして情報社会をリアルに描いた攻殻機動隊S.A.C SSS3Dは見る価値ありだと思います。




かしこまり

2011年3月31日木曜日

社会人も4年目だ!


気づけば社会人になって丸3年。明日から4年目突入だ。
社会人3年目は本当に色々あった。
いいこともあったし、悪いこともあった。
でも、2010年度は「忍耐力」が非常に付いた年だと思う。
そして「本質」を見る力も少しは付いたと実感している。

明日からはまた新たな期が始まる。
2011年度だ。
自分はもっともっと成長したいので、明日からは今までと行動を少しずつ変えていきます。

その為の施策も打った。

あとはやるだけ。

自分を信じて。

今期の目標は強かさ。
今年は大きく人生が動く年だと思います。

乞うご期待


かしこまり